艦上爆撃機

艦上爆撃機の役目は爆弾を搭載して急降下爆撃を行うことである。かなり負荷の掛かる運動をするため戦闘機に次いで頑丈な機体設計が要求される。また、機体の特徴として戦闘機や攻撃機にはない急降下起動時に使用する制動板(エア・ブレーキ)が装備されていることである。

海軍主要制式機 艦上爆撃機一覧

海軍艦上爆撃機

大戦初期から使用した九九艦爆は楕円翼を持った機動性に富む機体だったが、固定脚(急降下爆撃機の代名詞であるユンカースJu87も固定脚)で低速機だったため敵護衛戦闘機や対空放火にやられる場面が増えてきた。彗星はその悩みを解決するべく登場したが、時既に遅く、空母を中心とした機動部隊を活発に運用できない戦局になっていた。彗星は大戦で使用された海軍制式機で唯一液冷エンジンを搭載した機体である。しかしながら、後期にはその液冷エンジンの不調で空冷エンジンに換装している。

九九式艦上爆撃機

九九式艦上爆撃機

九九式艦上爆撃機は零式艦上戦闘機や九七式艦上攻撃機とともに大戦初期のあらゆる戦線で活躍した日本軍進撃の立役者の1機である。ドイツのハインケルHe70を参考にした急降下爆撃機を愛知は設計し、中島との競争試作に勝って制式と・・・・

艦上爆撃機 彗星

艦上爆撃機 彗星

艦上爆撃機 彗星は大戦で使用された数少ない液冷エンジン搭載の制式機(海軍では他に特殊攻撃機晴嵐が、陸軍では三式戦闘機飛燕がある)である。熱田エンジンはダイムラーベンツDB601Aのライセンス生産品であるが、川崎で同じように・・・・

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